棚はオーダーです♬

ルームスタイリスト・プロ

家幹力を鍛えましょう

家事インナーマッスル・家事深層筋力UP

JMレディス・ライフサポート　mihoです

　　お知らせ　

ルームスタイリスト２級認定講座開講いたします。

11月２８日（水）宗像ユリックス１０時～１７時

詳しくはHPにてお知らせしたします。もう少し待ってね都

福津イオンモールにて

11月３日（祝・土）セミナー開催

『３R推進フォーラム』

お申込み：http://www.shinsei.elg-front.jp/fukuoka/navi/procInfo.do?govCode=40000&acs=3rforum

 相変わらずHP＆ブログ作成に悪戦苦闘しています。（いったいいつまで・・・）

毎日少しずつは確実に手を着けているんです。（言い訳～）　もの凄く焦っています。お知らせしたい事テンコ盛りなのに。。。

気分を変えて・・・今日は自分の仕事の話を

私が収納現場で行う『床面積を増やす方法』の一つとして棚作りがあります。　えっ？誰が作る？　わ・た・し　です。電動ドライバーやノコギリ片手に職人に変身

『棚』と一言で言っても、市販の棚を購入するのでなく　『ほぼオーダー』　（何故、ほぼなのか・・柱の溝の関係です）　キッチリ寸法を測ります。（㎜単位ですよ!!　職人になりきり）　キッチリ測らないと後々、それはそれは大変な事になります。気を付けないといけない事は沢山ありますが、それは現場により千差万別。

仕事の大先輩から『この仕事は算数が出来ないと、辛いかも』って言われと事がありました。　棚を作る時は頭の中で数字が飛び交う～～。　ホームセンターの棚板の前でブツブツブツ・・・　独り言復活です。　（以前ＰＣ関連の仕事をしていた時、画面に向かって話してたそうです！自覚ゼロでしたが・・・。不気味）　『あ～』の笑顔の後『あ~』の渋い顔。　何処かのホームセンターの棚板前で独り芝居している４０代女性がいたら、ほっといて下さい。仕事中の私かもしれません。

ちなみに、これ最初の作品(?)　我が家の押入れです。随分前ですが・・・

押入れって何だか幅も中途半端で使い難い。おまけに奥が深いのでモノを入れると取り出し難い

そこで使い難い押入れに棚を作っちゃいました。　自分一人の初作品　違う場所に釘を打ったりなんんかで、壁には釘の数より少々穴の数が多い状態。　　まずは自宅でしっかりlesson　大切な事ですよ。

この棚、何を置くのか・・・それは第２の机！プリンター＆その関連のモノです。　但し、これは現在の話。　先々は布団カバー・毛布等寝具関係を置く予定・・・（予定は未定であり決定ではない!!です）

先の変更を見越し、この棚板は何と!!　『可動式』　板を増やすことも、手前にもう一つ棚を作る事も可能です。　　更には!!　元の状態にも戻せますよ。（変化と進化と退化?）

んで～～どう使っているか

こうなりました～～。　（現在は少し違いますが・・・棚はこのまま）

プリンターは台車に乗ってますが、下に落ちないようストッパー＆手前に引き出す為の取っ手を着けました。細かいでしょ　布団が進出してくることもありませんよ。

幅・高さ・形は使う人のほぼ希望通りに出来上がるのが、良いところ　大工仕事も出来ます。　微調整が在る時は、片足で板を押さえノコギリでギコギコ・・・です。

↑散らかしてる？大丈夫　最後はしっかり掃除もします。掃除の方も”プロ”ですから。　私に棚のオーダー試してみます？　

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